筋トレ好き専業主夫の料理ブログ 父飯男飯

料理ができる男はモテる?料理ができるお父さんはかっこいい?専業主夫が送る男飯の作り方をご紹介。筋トレが趣味なので減量増量ダイエットも得意です。

双極性障害やうつ病の回復期の過ごし方

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双極性障害やうつ病を患うと果たして回復するのだろうか?

そもそもうつっぽくなる前ってどんな感じだったけ?

などなど色々考えてしまいます。

ですが適切な治療を行えばゆっくりですが快方に向かっていきます。

 

そんな中、回復期はどんな感じなのでしょうか。

経験した方はわかると思いますが回復期はかなり複雑な心境ですよね。

調子が良い日もあれば悪い日もある。

三寒四温で徐々に具合が良くなっていくとも言われています。

一つのことに一喜一憂せず、確実に回復させることが大切です。

 

回復期において何をしたらいいのか、どのように感じ取り考えればいいか。

どん底うつ期に比べたら不安は減ったもののそれでも不安が残ります。

これらはどうなっていくのか。

今回は双極性障害のうつ期、うつ病の回復期の過ごし方について書こうと思います。

 

双極性障害やうつ病の回復期

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回復期とは明確な定めはなく、少しずつ調子が良くなっていく期間を指します。

例えば治療を始めて、薬を飲み始めたりすると日々わずかではありますが気持ちが上向きになります。

回復途中であれば少し振り返ってみてください。

どん底うつ状態の時の不安、何個かなくなったのではないでしょうか?

または不安の種類が変わったりしていませんか?

こんな具合に少しずつ良くなってきます。

 

私の場合、どん底うつ期は夕方〜夜になるとマックスで具合が悪かったです。

というもの一つの悩み

「今日は寝れるか」

こればかり考えていました。

薬を使っていましたがほぼ毎日しっかり寝れているにも関わらず不安で不安でたまりません。

夕食も食べれないくらいでした。

このように取り越し苦労のようなマイナス思考がずっと頭の中でぐるぐると回り続けるのです。

 

これが回復期に差し掛かると、というか突然

「毎日確実に、定時で寝れているというのになぜ不安に思うのだろうか」

という思考が突然芽生えたのです。

忘れもしません16時20分でした。

そしていつもは不安で何も考えられないまま保育園に子供を迎えに行ってたのですが良くわからない自信で今日は寝れる!と思えただけで保育園に行くのが楽しくなりました。

 

これは特殊な例かもしれませんが回復期の訪れは当然で何かきっかけがあるわけではないように思えます。

 

少し話が長くなりましたがこんな感じで第一の不安が排除されました。

しかし完全に排除されたわけではなく、毎晩なんとなく不安な思いはありました。

トラウマみたいな感じです。

次第に夕食も食べれるように慣れました。

でも興味や喜びは未だ完全ではない様子。

朝もなかなか起きれない。

 

回復期の特徴は過眠傾向にあるそうです。

この時はとりあえずは寝たいだけ寝る。少し満足し始めたら徐々に生活リズムを整えるといいとされています。

夜定時にしっかり寝れて、朝もう少し寝てたいと思うのは回復期だからともいえるでしょう。

 

回復期の気分は安定しない

回復期というともう絶好調の手前みたいに聞こえますがそんなことはありません。

毎日気持ちが浮かんだり沈んだりと波があります。

長期間で見ればこの波が右肩上がりとなり回復へ向かいます。

 

昨日は調子良かったが今日は調子が悪い。

先週までできていたことが今日はできない。

 

やはり自分のことですので些細な変化も気になります。

一つのことで考えてしまうとできた、できないを基準にしてしまいますが全体で見ればできることが増えたり、ポジティブになった部分があるのではないでしょうか。

仮にも今日は、今週は調子が悪いとしても来週には気分が浮かび上がる可能性も十分にあります。

言い方は雑になって恐縮ですがいちいちいまの気持ちというものを考えないほうが宜しいかと存じます。

 

また私の例では、回復期に入ってから朝がダメでした。

本当に起きれなくて、気合いで6時には起きてましたが10時くらいまで眠いような感じでした。

また何年も大好きで時間さえあればやっていた趣味に興味が湧かなくなっていたことに気がつきました。

最初は飽きたのか、と思いましたがまさか長年楽しんで打ち込んでいたものが一瞬で飽きるというのは考えにくいです。

うつの特徴として「興味・喜びの喪失」というものがあります。

うつどん底で趣味や楽しいことを考えられるわけもありません。

回復期になってふと気持ちが落ち着いた時に気がつきました。

 

とはいえこれも徐々に回復して行くことで興味を取り戻していきます。

やってはいけないのは興味がなくなったと言ってすぐさま処分してしまうことです。

うつ状態やうつ期は本来の思考とはかけ離れているため重大な決断などは避けるべきです。

離婚や会社を辞めると言ったことも同様です。

 

うつ回復期の過ごし方

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皆さんにはそれぞれ仕事の都合や家の都合があるかと思います。

しかしうつの回復期はまだまだ無理をしてはいけません。

無理をすれば風邪のようにこじらせて、また地獄のどん底うつになるかもしれないのです。

 

先ほども書いたように日々、少しずつですが変化していると思います。

その中で調子のいい日はできることを、興味を持ったことをやってみる。

調子の悪い日は無理せず休む。

眠い時は寝たらいい。ただし夜寝れなくなる恐れがある場合は制限した方がいいです。

 

とにかく負担をかけないようにするのが得策。

できれば取り入れたいのは運動です。

筋トレでもいいし、散歩程度でもいい。

少し動くだけで気分も少し上向きになると思います。

 

回復期とはいえ全てが一気にもと通りになるわけではないので気長に静養治療を継続することが必要。

徐々に活力が出てきたらまずは生活リズムを正してみましょう。

しっかりとした睡眠習慣そして食事。

以前うつ病?抑うつ気分の時に効く食べ物をご紹介しました。

合わせて取り入れてみてください。

 

うつ回復の流れ

当然個人差はあると思いますが一例として私の場合の回復例を紹介したいと思います。

思い返せばうつになる前は軽躁状態だったのかもしれません。

 

まずはじめに、突然夜寝付こうとしたら体が震えて寝付けなくなりました。

布団に入ったらドキドキして手足がプルプルするのです。

なんなんだ!こんな状態で寝れるわけ無いだろ!と思って何分かしたら寝てました笑

 

ただこれが笑い話で済まず翌日からトラウマのように布団に入るのが怖くなったのです。

そしてその日も同じ症状。

たった二日、寝付けないという体験をしただけで夜は恐怖に変わりました。

そして3日目、夕食を食べる気も起きないですが家族へは作らないといけないので作っていると何から体に異変が。

じっとしていられないのです。

この時の記事がこれです。

【体験談】アカシジアの症状と原因、治療法 

アカシジアを初体験。

 

翌日に病院へ行き、問題の薬を中止してもらい、新たに睡眠時の不安解消としてクエチアピンを処方されました。

 

そして数日したらさっき書いたように夕方突然不眠に関する悩みは吹き飛び、他の悩みへ移行しました。

趣味に興味がないというのと毎日同じことばかりして面白くない人生だ、とも思っていました。

寝る不安というより、明日も同じような一日が待ってるんだなということが不安でした。

とはいえ何か新しいことをする気になるわけではありません。

 

最初に次の日が楽しみになったのは食べ物でしたね。

明日の朝、今日買っておいたドーナツを食べる。超楽しみ!

 

ある日は明日気になってたカフェに行こう。

どんなスイーツがあるんだろうか、楽しみ!

という具合です。

薬の副作用で糖分を求めているのではなく、もともと甘いのが好きなんです笑

現在も完全ではありませんが少しこれらの思考が減ってきてポジティブになってきたと思います。

 

私の場合は体重が増えそうな回復パターンですけどうつっぽいよりははるかにマシなことです。

ですが甘い物の食べ過ぎには注意を。

それとクエチアピン(セロクエル)には甘いものや糖質を取りたくなったり、太るという副作用があります。

管理にお気をつけください。

 

回復期は三ヶ月以上とゆっくりかかるとされています。

焦る気持ちもありますが、焦らずゆっくり一歩ずつ回復していくことが大切です。

ノートなどに良くなったこと、悪くなったことを毎日書くと自分の変化がわかり、回復に役立ちます。

ぜひ試してみてください!