9月29日 減量4週目で停滞期継続のため炭水化物どか食い!

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減量四週目・・・

まじで体重が落ちなくなりました。

 

体重は先週、先々週と変わらず67kg程度。

停滞期は早くて2週間ほどで脱出できるらしいですがメンタル的にはよろしくないですよね。

 

というわけでそろそろ切り札を使っていこうか。

 

9月29日 減量4週目で停滞期継続のため炭水化物どか食い!

停滞期の脱出方法としては色々な方法があります。

有名なのはチートデイ 。

飢餓状態と認識している体、脳にカロリーを入れて飢餓じゃないよ!ってアピールすることで減量する方法です。

 

他にも炭水化物を突っ込むことで脱出する方法もあります。

チートデイとやり方は似てますがこの超炭水化物法は炭水化物をいつもの10倍とります。

糖質制限している場合はより一層効果が高まるとも言われています。

 

今回は一食だけ炭水化物をどか食いしました。

・米1合

・食パン一斤

・もち1kg

 

最終的にはきつかったw

そして体重は・・・

69.5kgになり、寝て起きたらこうなりました。

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68.7kg

 

寝て起きただけで1kg近くどこへ言ったのだろう。

寝汗もすごいわけでもないし・・・

 

とこれはいつもこんな感じです。

 

日々の設定カロリー

通常1日あたりの摂取カロリーは

1300Kcal〜1500Kcal

これは除脂肪体重からの基礎代謝と通常の基礎代謝で設定しています。

 

もちろん糖質はカットしていません。

 

脂質だけは制限して1日に30g程度に抑えています。

この脂質ですが結構難しく、油物食べれば当然一発でアウト。

意外なのは豆腐、きな粉を食べるとあっという間に脂質がオーバーするということです。

 

豆腐は低カロリーですのでダイエット向きですが脂質制限するとなるとそこまで優良な食品ではないかもしれないですね。

 

 

体重は停滞するも見た目には変化

体重は2週間も停滞していますが見た目はかなり変化しています。

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だいぶアウトラインや腹筋が見えてくるようになりました。

 

体重が減らなくてもこう言った見た目の変化に気づくとモチベーションが保てます。

 

また脂肪が燃焼し始めると体についているお肉が柔らかくなります。

これはダイエット開始前は膨らんでパンパンだった脂肪が減っていくことでしぼむ。だから柔らかくなるのです。

風船と同じ感じ。

 

膨らんでいるとつまめないけどしぼむとつまめる。

 

ぜひこれは毎朝チェックしてみてください!

脂肪が落ち始めると腹回りとか柔らかくなりますよ。

 

ダブルスプリットトレーニングという切り札

切り札は多いほうがいい

切り札は最後にとっておかないとな

 

私の持つ切り札は

・糖質制限

・ダブルスプリットトレーニング

 

まだまだ切り札があります。

 

ここで炭水化物どか食いという切り札も使ってみました。

 

次はダブルスプリットトレーニングをやってみようと思います。

ダブルスプリットトレーニングとは簡単にいうと朝、夕1日2回筋トレすることです。

 

これについては今度詳しく書こうと思います。

最近は前腕、ふくらはぎを強化すべく頑張ってます。

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停滞中で正直イライラしたりしますが日々の積み重ねです。

頑張っていきましょう!