ちょっと今回はこのブログでは書いたことのない内容です。
仮想通貨 暗号資産について
今話題沸騰中ですよね。
ビットコインが10月半ばからどんどん伸びてきてそれに釣られて他のコインも伸びています。
イーサリアム、リップルの勢いもすごい。
私は仮想通貨は数年前に興味本位で買いました。
儲けようとか億り人になろうとかそう行った感じではなくて。
貯金って金を寝かせてることじゃないですか。
寝かせてても子供みたいに成長しない世の中です。
寝る子は育つなんてわけじゃない。
だから寝かせるくらいなら仮想通貨という場所へ旅をさせました。
そして世界的にコロナウィルスが猛威を・・・
で、気がついた。
多分これから、直近で仮想通貨は爆上がりすると思います。
今後コロナの影響で仮想通貨(暗号資産)は伸びると予想します
仮想通貨ってそもそも実態不明の資産と言えるでしょう。
仮想通貨の本質を理解している人ってどれくらいでしょうか?
とかいう私もどんなものか知っているが技術とか今後の展開とか、具体的にどう使われる。
マイニング
何それ?というのがいっぱいあります。
感覚的には先物取引とかそんな感じに近いです。
はっきり言って仮想通貨(暗号資産)ってわかりにくい
勉強してみようにもよくわからない。
不動産とか石油とか、会社の株とかなら価値が上がるかどうかって考えればなんとなくつかめます。
仮想通貨はそのイメージがないんですね。
だからこそ話題になるとなんとなく買ってみようって思っちゃうんです。
これが今回の話の味噌。
コロナ発生からグラフを見ると
とりあえず主要銘柄のチャートを見てみましょう。
ビットコイン
イーサリアム
リップル
大体2020年3月あたりで落ち切ってその後伸びています。
これは日本国内だけの話ではないので世界的に見方として仮想通貨に投資しておいて保険的な感じの動向なのかもしれません。
給付金で仮想通貨を買った可能性
仮想通貨は全世界でのチャート。
国によってはコロナウィルスの影響で給付金が出た国もあると思います。
日本もその一つで麻生大臣は貯金が増えただけと言ってました。
もしかしてその給付金、初めからないものとして捉え、仮想通貨にした可能性が大いに考えられます。
給付が始まってから徐々にではありますがチャートは落ちることなく右肩上がりです。
注目を浴びてまた一般人が買い、バブル再来
前回バブルが起こったのは注目を集めて一般の方も買い始めたことによるバブルと言われています。
誰でも儲かりそうなものは欲しくなりますよね。
今この仮想通貨が上がってきている状況でまた注目を集めています。
そしてまた今まで持っていなかった、手放した人が買っていると言われています。
こうなると購入者が増えることでまたバブルになる可能性があります。
また前回のバブルとは違って今回は心理的に追い込まれている面もあります。
コロナの影響で先行き見えない状況。
少しでも資産を増やそうと思っている人も多くいます。
そして今、仮想通貨は割と上がるのが硬いと言われています。
世界中の投資家もこぞって仮想通貨に投資しています。
これはチャンスかも・・・