筋トレ好き専業主夫の料理ブログ 父飯男飯

料理ができる男はモテる?料理ができるお父さんはかっこいい?専業主夫が送る男飯の作り方をご紹介。筋トレが趣味なので減量増量ダイエットも得意です。

うつ病で辛くても筋トレを続けたらいつの間にか治ってた話

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私は以前、うつ病を患っていました。

今思えば地獄のような日々。

 

かつて健康だった頃、恥ずかしいことに

「うつ病になるやつは気合が足りない」

と思っていました。

 

しかし自分がなってみると耐えがたいほどの苦痛。

自殺はしませんでしたが毎日死にたい気持ちが溢れ、明日、明後日と永遠に続く未来を考えると一刻も早く終止符を、死にたくなっていました。

 

なぜ自殺をしなかったか。

 

それは単純に、そんな度胸がなかったからです。

度胸がなかったおかげで今、楽しく生きています。

 

さて今回は自分が経験したうつ病と筋トレの話をしようと思います。

 

うつ病で辛くても筋トレを続けたらいつの間にか治ってた話

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うつ病になってきっかけは不眠でした。

 

いや不眠はすでにうつ病になっていたからなのかもしれません。

 

ある日ある夜、寝ようとベッドに入ったらなんか寝れない。

ずっと寝れない・・・と考えながら布団にこもっていました。

 

すると寝れないことに焦り、寝れないことが怖くなりました。

 

翌日は昼過ぎから

「今夜は寝れるのだろうか」

という心配でいっぱいになり夕方には呼吸も早く浅くなるレベル。

 

当然そうなってはリラックスして寝れるはずもない。

そこで病院に行ったらうつ病と診断されました。

 

うつ病を改善する薬、睡眠薬で不安を取り除き、安眠できる治療が始まりました。

 

この時、今ほどではありませんがスタイル維持のために軽く筋トレしていました。

 

薬以外で生活習慣を見直すことで治すことができると知ったので気をつけたのが

 

・適度な運動

・タバコをやめる

・夕方以降のカフェインを控える

 

これを実践することにしました。

 

禁煙するだけでも結構良くなる

タバコをやめたらストレスが溜まって余計にうつ病が悪化するのでは?

そう思う方も多いでしょう。

自分自身、その考えでした。

 

多くの書物を読み漁った結果、どれも禁煙を勧めていました。

最後に決定打になった本がこちら。

 

これをきっかけにタバコをやめました。

うつ病と禁煙についてはこちら。

【禁煙オススメ】タバコを吸うとうつ病になりやすい理由

 

筋トレはいやでも毎日した

筋トレをすると幸せホルモンと呼ばれるテストステロンが分泌される。

日中の運動はメラトニンんを分泌し、それに応じて眠気を引き起こすセロトニンが夜に分泌される。

 

この情報を知って毎日筋トレしようと思いました。

外出は辛かったので家で毎日1時間、筋トレをしました。

 

筋トレが結果的に禁煙にもつながりました。

タバコを吸って筋トレをするとめちゃくちゃ辛くなります。

倒れそうになります。

 

だから筋トレのためにタバコをやめました。

ある意味一石二鳥です。

 

毎日筋トレをするには分割法という方法で行う必要があります。

同じ部位を毎日筋トレするというのは効率的ではありません。

 

毎日筋トレできる分割法についてはこちら。

筋トレを部位ごとに分けて毎日することをおすすめします

 

最初に1週間、辛いです。

しかしある程度、毎日筋トレしていると習慣化して必然的にやれるようになります。

 

それとともにメンタルも少しずつ上向きに。

 

筋トレは治療。

やれば早く治る

 

という発想が徐々に回復に向かうようになりました。

 

メンタルの変化と体の変化が嬉しくなる

うつ病の時喜びを感じることがありませんでした。

 

筋トレに励むと体の変化が気になってきます。

筋トレ直後にはパンプアップするのですぐに効果を実感できます。

 

これを繰り返していると体の変化が楽しくなってきます。

そして自分に自信が持てるようになって続けることができました。

 

さらに筋トレをもっと効果的にするために食事にも気を使います。

筋トレにいい食事を検索し、実践。

 

大体健康的でバランスの良い食事になります。

こうすることで筋肉だけではなく、精神にも非常に良い効果をもたらします。

 

つまり筋トレをすると良いサイクルが起こり、必然的に回復へ向かうのです。

 

治療開始から2週間後に良くなる

うつ病と診断され投薬が開始されます。

風邪薬や痛み止めのように飲んですぐ効く薬ではありません。

 

飲み始めて2週間くらいで徐々に効き目が出てきます。

 

そして2週間くらい筋トレしていると先ほど書いたようにこっちも良くなってきます。

 

なので薬が効き始めて、筋トレをしているとその後の回復速度が圧倒的に異なります。

私はうつ病と言われて1ヶ月でほぼ通常通りになりました。

 

もちろんしばらくその後も治療していました。

 

筋トレは体の変化だけではなく、精神安定にも非常に高い効果があります。

 

筋トレの達成感はあまりなかった

筋トレを行った直後、運動を行った直後は清々しい気分になると良く言われます。

 

ただうつ病の場合だとあまりそういった気分にはならないと思います。

「あー辛かった」

こんな感じです。

 

なので先ほども書いた通り達成感は治療開始から2週間後くらいから出てきます。

 

うつ病に効くから筋トレしてみたけどなんの実感もない、と思っても2週間は続けてみてください。

 

筋トレでうつ病が悪化する可能性も

筋トレがうつ病治療に効果的なのは最新医学で、論文で発表されています。

しかし向き不向きがはっきりします。

 

薬は一定数、効くから発売されています。

運動が本当に嫌いな方に筋トレはただの苦痛でしかありません。

 

効くといって極端に無理をすると返って悪化する可能性があります。

気合で筋トレをやってみつつ、無理ない範囲にしましょう。